社長の伊豫田です。森町の現場の様子です。
不用物処分草取りを済ませ重機を使い遊休農地を整地整地しました。ポリエチレンの見切り材であるリサイクルエッジングを設置していきました。
見切り材の上部は円形になっていて砂利等が外部に移動しないようになっています。またストレート部分は10㎝程度を埋め込む事により外部からの根などの侵入を防ぎます。連結材を用いて必要な長さまでつなげつつ規定の場所にピンで止めて固定します。
一部を菜園スペースとして残します。菜園廻りを見切り材で囲います。
本日は見切り材設置後防草シートを敷いていきます。
投稿者プロフィール
- 1966年生まれ。
豊川市立西部中学校、時習館高校卒業後、千葉大学へ。
卒業後は証券会社で金融業務を経験後エクステリア業へ転身。
2004年、先代から業務を受け継ぎ法人化、外回りをメインとする住生活空間のトータルプロデューサーとしてお客様に喜ばれる店づくりを目指す。
一級エクステリアプランナー 二級建築士
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