赤坂町のリフォーム工事は下地工事から壁工事へと進みます。
アルミフレームを作る土台部分にアンカーを打ち込むため準備工事をして
壁の波板を固定する下地フレームを作成して1日目は終了です。
2日目は外部からフックで波板を下地に固定していきました。
老朽化したブロック塀を解体しても雨の吹込みを避ける壁工事は可能です。今回は現場状況にあわせて必要な部材を職人グループと相談しながら決めていきました。
Before
After
擁壁上の老朽化ブロックは大変危険です。機能を損なう事なく短期間でこのような工事も弊社では問題なくできます。外部に関するリフォーム工事のご相談はぜひお問い合わせください。
投稿者プロフィール
- 1966年生まれ。
豊川市立西部中学校、時習館高校卒業後、千葉大学へ。
卒業後は証券会社で金融業務を経験後エクステリア業へ転身。
2004年、先代から業務を受け継ぎ法人化、外回りをメインとする住生活空間のトータルプロデューサーとしてお客様に喜ばれる店づくりを目指す。
一級エクステリアプランナー 二級建築士
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